各種引用

NHK契約義務、憲法判断へ

受信料未払いめぐり-大法廷に回付・最高裁

 自宅にテレビがあるのに契約せず、受信料を支払わない男性をNHKが訴えた裁判で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は2日、審理を15人の裁判官全員で行う大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)に回付した。受信契約の義務について、初の憲法判断を示す見通し。

 放送法は、テレビなど放送を受信できる設備を設置した人は「NHKと受信契約をしなければならない」と規定。男性側は、契約は義務ではないとした上で、「義務だとしたら憲法が保障する財産権などを侵害しており違憲」と主張している。

 同様の裁判は多数あり、地裁、高裁段階では「契約の自由は制約するが、公共の福祉に適合している」などとして、合憲とする判決が相次いでおり、最高裁の判断が注目される。

 裁判では、仮に合憲とした場合、どの時点で契約が成立するか▽いつ時点までさかのぼって支払わなければならないか-なども主な争点となっている。 (時事通信社)

悪徳弁護士の日常 高齢者の4千万円横領容疑

 成年後見人として管理していた高齢者の預金口座から現金約4千万円を私的に流用したとして、警視庁は2日、東京都の元弁護士渡部直樹容疑者(48)を業務上横領容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。
 捜査関係者によると、渡部容疑者は弁護士をしていた2011~14年、都内の90代女性の口座から現金約4千万円を横領した疑いがある。東京家裁から11年6月に女性の成年後見人に選ばれ、財産を管理していた。警視庁は、渡部容疑者が着服した現金をキャバクラなどの遊興費に充てたとみている。 渡部容疑者は成年後見人として別の高齢者の口座も管理していたが、この口座からも約5千万円がなくなっているといい、警視庁は関連を調べている。というのが報道だが、今日、判決が出たようだ。
(渡部直樹元弁護士は第一東京弁護士会所属の26138号)
 当会では、不祥事の芽を早期に摘み取るべく市民相談窓口の機能を拡大し、不祥事の根絶に向けた努力を続けているところです。特に弁護士による預り金の着服については、債務整理事件、成年後見事件及び未成年後見事件など預り金を保管する業務を行う弁護士に対する監督を強化するなど、今後も弁護士に対する市民の信頼確保のために全力で取り組んでいく所存です。2015年(平成27年)7月2日
第一東京弁護士会 会長 岡 正晶

 渡部元弁護士はキャバクラで一晩に100万円以上使うことはざらにあったように、いい思いをし尽くしており、賠償などは殆ど、されていない状態で、騙され損の被害者。つまり、捕まる事を想定していたというよくある話。元々評判も悪かったらしいが、そもそも弁護士の殆どが悪徳ですから、悪徳が悪徳を悪く言う事も少なく、そんな噂は、一般には漏れない隠匿幇助の状況ですので、選定する際には、異常なまでの慎重さが必要です。

 成年後見人制度が整備された際には、私でも、こんな事件は想定出来たが。弁護士は正しいという脆弱な一般常識が通用しない事を証左するものである。

(関連:民事)
 成年後見人として管理していた高齢者の預金を流用したとして、被害女性2人が渡部直樹元弁護士(49)に約7900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が9日、東京地裁であった。松村徹裁判長は、被害女性の請求通り渡部元弁護士に全額の支払いを命じた。
 判決によると、渡部元弁護士は2011~14年、2人の口座から計約9千万円を引き出して横領するなどした。判決は「適正な後見事務をしているように装って後見人としての報酬を得た」と認め、一部弁償した額を差し引いた上で、受け取った報酬額などを含めて支払うよう命じた。渡部元弁護士は昨年に業務上横領罪で起訴され、公判中。
 被害女性側は、後見人を選任した家裁にも責任があるとして、国に損害賠償を求め提訴している。

DVD情報集め(1)

dvdvideo-01

(1)片面1層ディスクと片面2層ディスクの違い
DVD-Videoの特徴としては、片面1層と片面2層の2種類の記録方式があります。バックアップを行いたいDVD-Videoがどのタイプかを確認しておきましょう。
 
片面1層ディスク
データ記録容量は約4.7GB。表面はレーベル面になっているため記録はできない。記録型ディスクと同じ容量なので、丸ごとバックアップが可能。
片面2層ディスク
データ記録容量は最大で約8.5GB。表面はレーベル面になっているため記録はできない。DVD-Videoの多くがこのタイプのディスク。記録型メディアの容量は4.7GBなので、メディア1枚にバックアップを行うためには不要な部分をカットしたり、圧縮などをしなければならない。
他にも両面1層、両面2層というディスクもありますが、国内で使用されることは少ないです。通常は上記2種類のどれかだと思って下さい。
 
(2)記録型DVDメディアの種類とについて
記録型DVDのメディアは下記の6種類となります。DVD-Videoのバックアップを行う際には、主にDVD-R、DVD+Rが使われますが、価格の面や買いやすさという点ではDVD-Rの方が優れているようです。DVD-RW、DVD+RWは書き換えが可能なため、焼き→鑑賞→消去→焼き…というように繰り返し使えるので非常に便利。DVD-R/+Rに比べてメディア1枚の価格が高いのが欠点ですが、ライティングのテスト用としても使用できるので1枚は持っていると何かと重宝します。尚、RWメディアの再生に対応していない機器も存在しますので(PS2 SCPH-30000等)、RWメディアを使用する前にはご使用の機器がRWの再生に対応しているか確認しましょう。尚、DVD-RAMはファイルフォーマットの違いによりDVD-Videoのバックアップには不向きなので使われることはありません。

※メディアには「データ用」と「Video用」の2種類が販売されていますが、Video用は価格に「著作権料」が含まれているだけの違いなので、ディスク自体に違いはありません。PCで使用するのであればVideo用でも使用可能です。
 
DVD-R DVDフォーラム策定のライトワンスメディア。書き込み速度は最大8倍速。PCや家電DVDプレーヤーでの互換性が高く、メディアも低価格。
DVD-RW 再生互換性も良好なDVDフォーラム策定のリライタブルメディア。約1,000回の書き換えが可能。書き込み速度は最大で4倍速。
DVD+R DVD+RWアライアンス策定のライトワンスメディア。一部のDVDレコーダー等で再生できない場合もあるが、互換性は高い。16倍速書き込みのドライブも発売されるなど、高速化が進んでいる。
DVD+R DL 2004年5月に発売された片面2層記録に対応した新規格ディスク。書き込み可能な容量は約8.5GB。メディア1枚が高価で対応ドライブが必要。
DVD+RW 書き込み速度は最大で4倍速に対応。約1,000回の書き換えが可能。
DVD-RAM 約10万回の書き換えが可能で、FDやMO感覚で使用できる。家庭用DVDレコーダーでのシェアが高い。片面4.7GB、両面9.4GB、カートリッジ有/無のタイプがある。PCのデーター保存用としては耐久性、信頼性、ともにナンバーワンだが、ファイルフォーマットの違いによりDVD-Videoとの互換性はほとんどないため、DVD-Videoのバックアップには不向き
 
DVDフォーラム:東芝、松下、PIONEERなど多くのメーカーが参加しているDVD規格の策定団体。DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMの3種類の規格を認証している。
DVD+RWアライアンス:SONY、DELL、PHILIPS、リコー、ヤマハ等による任意団体。DVD+R、DVD+RWの2種類の規格がある。

(3)DVD-Videoのディレクトリ構造について
専門的な部分は省いて簡単に説明しますが、DVD-Videoは下記の規格通りにファイルが並んでいます。PS2やDVDプレーヤーなどの民生機では、この規格通りにファイルが並んでいないとDVD-Videoだと認識できないため再生することができません。また、ファイル名は大文字でなければなりません。
VIDEO_TS
┣ VIDEO_TS.IFO ディスク全体のコントロール情報
┣ VIDEO_TS.VOB タイトルメニューのデータ
┣ VIDEO_TS.BUP VIDEO_TS.IFOのバックアップファイル
┣ VTS_01_0.IFO タイトル1のコントロール情報
┣ VTS_01_0.VOB タイトル1のメニューデータ
┣ VTS_01_1.VOB タイトル1本体のデータ
┣ VTS_01_2.VOB タイトル1本体のデータ
┣ VTS_01_3.VOB タイトル1本体のデータ
┣ ・ ※1GB毎に区切られている
┣ ・  
┗ VTS_01_0.BUP VTS_01_0.IFOのバックアップファイル
     
AUDIO_TS    
┗ --------- 空フォルダ ※無い場合もある

DVDのバックアップを行うための環境について
DVD Shrink、DVD Decrypter等のツールを使用してDVDのバックアップを行うためには、下記の環境が必要です。
(1)Pentium 3 500MHz以上搭載のPC(Pentium 4/Athlon 64 推薦)
動画のエンコード、トランスコード(変換)に要する時間は主にCPUで大きく差が出ますので、Pentium 4クラスのCPUを搭載したマシンであればバックアップにかかる時間を短縮可能です。Pentium 3 500MHz程度のマシンでも大丈夫ですが、変換作業にかなりの時間がかかります(素材にもよりますが、1時間~2時間以上はかかる場合もあり)。また、変換中はCPUの負荷が100%に達するので、その間はパソコンで何もできない…ということになります(ネットやメール程度なら可能ですが)。まぁ、急がなければ旧型マシンでも十分かと思いますが、自作でバックアップ専用マシンを1台組むというのもひとつの方法だと思います。

尚、リッピングにかかる時間はドライブの読み出し速度に左右されるので、例え最新のCPUを搭載したマシンであったとしても、ドライブのDVD-Videoの読み出しが2倍速であれば、けっこうな時間がかかります。最近のドライブは静音性を高めるためにDVD-Videoの読み出しが2倍速に制限されている場合があるので(パイオニア DVR-A06-J等)、新規に記録型DVDドライブを購入する際にはそのあたりも調べてから購入されるとよいと思います。

(2)記録型DVDドライブ
DVDのバックアップを行うのですから当然といえば当然です(笑)。PC初心者の方でよくあるのが、CD-R/RW/DVDコンボドライブをご使用の方で「DVDに書き込みできません…」という症状?ですが、このタイプのドライブでは、DVDは読み込めますが、DVDにデータを記録することはできません。DVDに記録するためには、DVD-RやDVD+R等の記録型メディアに書き込みが可能なドライブが必要です。まずは、ご使用のパソコンの説明書やカタログ等を良く確認して下さい。

(3)ライティングソフト
ライティングソフトとは、CD-RやDVD-R等の記録型メディアに書き込みを行う際に使用するソフトウェアです。有名なソフトとしては、B's Recorder GOLD、Nero等があります。DVD Shrink、DVD2one等のバックアップツールにはライティングの機能はありませんので、DVDメディアにバックアップを行うためにはライティングソフトが別途必要となります。ちなみに、私はB's Recorder GOLD Ver7.20とNero6を併用しています。どちらもDVD-Video規格でのライティングに対応していますので、時と場合によって使い分けています。尚、古いバージョンB's Recorder GOLD(Ver.5.25以前)を使用すると、PS2や家電DVDプレーヤー等の民生機で再生できなくなりますので、出来る限り最新のバージョンを使用するようにしましょう。
※最近のメーカー製PCなら何らかのライティングソフトが付属しているはずなので、その場合はライティングソフトを別途購入する必要はありません。また、バッファローやアイ・オー・データ等のリテール版のドライブにも付属しています。

(4)大容量HDD(20GB以上推薦)
リッピングやDVDのバックアップを行う際には、一時的にではありますがDVDのデータをHDDに保存する必要があります。例えば、片面2層のDVDは約6~8GBの容量となりますが、単純に全てのファイルをリッピングしたとすると、ハードディスクにも同じ容量がコピーされることになります。 また、ライティングの際にイメージを作成して焼く場合や、メディアには焼かずにDAEMON Tools等の仮想ドライブツールを使用してISOイメージから再生する場合には、さらに多くの空き容量が必要です。容量が足りない場合は不要なファイルを削除するなりHDDを増設するなりしましょう。増設する場合は価格の面や入手のし易さを考えると160GB~300GB程度のものが良いと思います。省スペース型のPCやノートPC等でHDDの増設が不可能な場合は、USB2.0やIEEE1394接続の外付HDを購入すれば良いと思います。

尚、DVDのバックアップを行っていると、5~8GB近くのデータを作成したり削除したりという作業を繰り返すことになるので、適度にデフラグ(最適化)を行うようにしましょう。
 
(5)DVD再生ソフト
PCでDVD-Videoを再生するためのソフトですが、変換後の再生確認のためにも必要です。有名どころでは、WinDVDやPowerDVD等がありますが、メーカー製のPCを購入し、最初からDVDドライブが付いてきたという方は、何らかのソフトがインストールされていると思います。後付でドライブのみ購入された場合でもドライブに添付されている場合がほとんどです。

製品版以外でも、フリーの再生ソフトは沢山ありますが、DVD-VideoやMpeg-2をパソコンで見るためには再生ソフトの他にMpeg-2のCODEC(コーデック)が必要です。コーデックは無料では配布されていませんので、PowerDVD等の製品版を購入するなりしてインストールすれば、コーデックも自動的にインストールされます。※HDに保存したDVD-Videoを再生する場合はこちらをご覧下さい。
 
とりあえず最低限必要な機器等は上記の通りですが、なるべく高速なCPUを搭載したPCを使用し、HDDは100GB以上の大容量タイプ、メモリは最低でも512MBは欲しい所です。さらに、動画の編集(TV番組をキャプチャ→チャプタ・メニュー作成→DVD VIDEO規格にオーサリング)等をする場合はPentium 4 クラスの環境でないとちょっと厳しいかもしれません(快適に行えるか、という意味で)。

DVD バックアップ・コピーガイド

(引用)女性の喫煙率が昨年より上昇(2013年「全国たばこ喫煙者率調査」)

日本たばこ産業株式会社が「全国たばこ喫煙者率調査」の結果を発表した。この調査は、全国の喫煙者の割合を把握することを目的に、1965年以降毎年実施している。今年度の調査は2013年5月に実施、対象者は全国の成年男女で、有効回収標本は19,630人。

2013年5月時点での喫煙者率は全体で20.9%となり、前年度と比べて0.2ポイント減少した。また、喫煙者率から推計した全国の喫煙人口は2,195万人で、前年比で21万人減少している。

男女別に見ると、男性の喫煙率は32.2%で前年比0.5ポイントの減少、女性は10.5%で前年比0.1ポイント増加している。喫煙率そのものは男性のほうが高いが、前年の結果と比べると、男性の喫煙率は減少しているのに対して女性の喫煙率はわずかではあるが、上がっていることが分かる。

喫煙人口にすると、男性は対前年比27万人の減少となったのに対して、女性は6万人の増加となった。男女で傾向の違いはあるものの、全体では喫煙者率は減少していることが分かった。

「毎日吸う人」の平均喫煙本数は、男性が19.1本、女性は15.1本という結果となっている。

データは、2013年の成年人口は総務省統計局による2013年4月1日現在の概算値を使用。男性5,039万人、女性5,444万人。(2012年は2012年4月1日現在の概算値を使用。男性5,045万人、女性5,447万人)

盗電中のスマホをパクったらどうなるか?

 うちのマンションには、フロア毎に超古い洗濯機を利用したコインランドリーもどきが存在する。
今時は、チョンガー(独身)が洗濯機を所有していない家も珍しいのか
その利用率は僅少なようで、当方のほかには、1フロア上の階から
(自分の部屋のフロアにも、当然、洗濯機は存在するのだが)
なぜか、遠征して来る、ムカツク爺さんくらいなもんで
利用率が低いと、管理者側のメンテ意識も低いので
仕方なく利用者が、メンテを行うことになる。それが当方だ。
 そんな折、電源コンセントが抜かれている事が多くなり
先日、発見したのが、スマホを充電してやがる馬鹿。
 以前、大阪のコンビニで無断充電して電気代1円の窃盗事件で送検された
厨房がいたが、刑法上も立派な犯罪である。

 ところで、このスマホをパクっても立派な犯罪であるが、被害者は
「電気を盗んでいたら、スマホを盗まれました!」と
110番するのだろうか?
いや。スマホは無いし当然、自宅に電話も無いだろうから
110番は出来まい。では、どうするのか?
次に、現場を見かけたら、実験してみようと思う(笑)
IMG_1958


2007年09月19日11時58分
 大阪府松原市内にあるコンビニエンスストアの屋外についた電気コンセントを無断で使って、電気代1円を盗んだとして、大阪府警が同市内に住む男子中学生2人を窃盗の疑いで書類送検していたことがわかった。今年3月に巡回中の署員が見つけて追及したところ、携帯電話の充電のため無断で使ったことを認めたという。
 松原署の調べでは、2人は当時14歳の中学2年生で、3月15日午前1時ごろ、同市上田のコンビニエンスストアで、外壁にある看板用の電気コンセントに携帯電話の充電器を約15分間差し込み、約1.5ワット時(電気代1円相当)を盗んだ疑い。「友だちとメールのやりとり中に充電が切れたため、早く返信したくて借りた」と話したという。


【電気窃盗(Wikipedia)】
 窃盗罪は、窃盗の目的物が「物(=有体物)」であることを想定している。しかし、電気は、その窃盗罪が想定する「有体物」ではないため(法的には無体物という分類となる)、窃盗としてはかなり特殊な様態のものとなる。

日本における電気窃盗の法的歴史
 日本では、まず判例によって電気に対する窃盗が認められ、その後条文上で明記されるという流れをたどった。
 1880年(明治13年)に太政官布告で発表された刑法(旧刑法)は「物ではない電気」の窃盗を想定していなかった。そのため、電力会社に電気代を支払わずに勝手に電力を使用する行為について、それが窃盗にあたるかどうかについて争われた。
 1901年横浜共同電灯会社(のちに東京電燈に吸収される)が、契約に定められた以上の電力を使用したとして、利用者を告訴した。一審で有罪判決を受けた被告は控訴したが、その際「電気はモノではない」と主張した。
 当時の刑法においては窃盗は「具体的な財物をかすめ取る行為」と規定されていたが、この主張によって、果たして「電気とは何か」という当時最先端の科学的命題が法廷で争われることとなった。控訴審では、証人として呼ばれた東京帝国大学の物理学教授・田中舘愛橘がエーテル理論に基いて「電気はエーテルの振動現象であり、物質ではない」と証言したため、被告に無罪の判決が下された。
 このままでは事業に致命的な影響を受けてしまうことを懸念し、直ちに上告した。大審院(現最高裁判所)はこの問題をどう取り扱うかに苦慮したが、最終的に電気は、可動性と管理可能性を持っているため、窃盗罪が成立すると判断し、1903年に被告に逆転有罪の判決を下した。
 その後、1907年(明治40年)に施行された刑法は、245条に「この章(第36章 窃盗及び強盗)の罪については、電気は、財物とみなす(口語化後の表現)」と明確な規定が置かれ、電気の窃盗は犯罪行為であるとする方法で立法的解決がはかられた。

法的な問題点
 この刑法245条によって、電気窃盗に関してはそれが窃盗にあたるということが明らかとなった。しかしながら、他の無体物は窃盗の対象になるのかならないのか、という問題が残された。
 学説には、「有体物説」と「管理可能性説」の2つがある。
 有体物説は「刑法245条の規定は限定的な規定であり、電気についてのみ刑法は有体物と考えると宣言したにとどまる。他の無体物は窃盗の目的物とはならない」とする。
 管理可能性説は「刑法245条の規定は、注意的・例示的な規定であり、管理可能である限り、無体物も窃盗の対象となる」とする。
 今日では後者の管理可能性説が通説となっている[要出典]、とされており、他の無体物にも準用できる[要出典]とする人もいる[誰?][いつ?]が、このあたりは新たな無体物の類型が登場するたびに論争となり、判例・実務上では安定しているとは言えない。

(犯罪者近影)
IMG_1959

livedoor プロフィール
CLICK GoGo!!
福山通運株価チャート

株価ミニチャートのブログパーツ
株価ミニチャートのブログパーツ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

J-CASTニュース
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ