「コンクリートから人へ」と題された鳩メール第3号は
 一部マスコミに評価された部分の自画自賛に始まり
試行錯誤という大義名分の下、言い訳に終始したもので
読むに堪えない内容となった。
「査定(検品)」に「仕分け」とまるで
ロジスティックニッポンと化した姿に
将来の日本像は全く見えて来ない。

登録数の伸び悩み対策は視聴率が伸び悩んだ番組の
テコ入れと同じ方策で寄稿(と言っても名義貸し)を
掲載したが..意味不明。

何らかの形で代表を辞任したオっさんの帰り咲きという名の
仲良し倶楽部は見ていても不安になってしまう。

目の前の事しか見えていない上に
目の前の事も解決出来ない政府は
新潟中越地震から5年という冥福の時も
スルーしてしまう不甲斐無さ。


新しい天下り逃れの形
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