【新馬戦】(函館5R)~良血ケイアイマイバッハ人気に応える

函館5Rの2歳新馬戦(芝1200m)は、終始先頭でレースを進めた1番人気ケイアイマイバッハ(藤田伸二騎手)がそのまま後続の追撃を抑え優勝した。勝ちタイム1分11秒7。1馬身差の2着には5番手追走から差を詰めた2番人気ニシノアンサー、3着には8番人気クリノエターナルが入線している。

ケイアイマイバッハは美浦・石毛善彦厩舎の2歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母モーニングタイド(母の父Seeking the Gold)。半兄に04年京成杯AHを制したマイネルモルゲン、全兄に05年昇竜Sの勝ち馬シンメイレグルスがいる。

【新馬戦】(函館5R)~レース後のコメント

1着 6番ケイアイマイバッハ(藤田伸二騎手)
「今日はメンバーも小粒で恵まれたところもあるけど、1200mという短距離向きの馬じゃないからね。とにかく勝ちにいったんです。先々はジワッと脚をためて1600mから2000mぐらいの距離で走らせる方がいいとは思いますね。もちろん将来性は感じられるし、今後が楽しみな馬ですよ」

2着 10番ニシノアンサー(菊沢隆徳騎手)
「伸びてはいるんだけど、ジリジリだね。ビュッとした切れる感じじゃないよ。でも、もともともっと距離があった方がいいと思っていたから、これからだよ。初めてでも上手に競馬をしていたからね」

4着 4番トーホウヘッド(蛯名正義騎手)
「現時点ではこれだけ走れば十分でしょう。上手に競馬をしていたし、この馬なりにヤル気を出していたからね。それにこのくらいの距離が向いている、というタイプでもないからね」