昨日はIPAT道場の方でスカタンしてしもたが、モチベーションを持ち直して昨夜はプロファイリングによる勝ち馬選定ロジックに変更を加えてみた。
 結局、寝不足の状態で実戦を迎えるので支援馬券の結果は無惨なことになりそうだ。
 BTSエントリーはミーハーに「東京新聞杯」をメインに置いてみた。◎12番キネティクス○11番トレジャーという
揃万予想だ。
 エントリーは、弱気に箱になっている。「京都牝馬S」の方はさらに穴予想に磨きがかかっている(精度に磨きがかかった訳では無いのでご注意!!..爆)
 ◎13番スナークスズラン。○は1番人気?のオバちゃん・エリモピクシーで▲はキョウワハピネスである。マイッタか!?
 残りを小倉のメインに三連複の小口買いにした。解説は長くなるし番組表理論はウケないだろうから割愛する。
 とにかく、番組表理論やオペレーションにおいて、重賞は条件戦の延長にあるものだから、条件戦を解読できなければ重賞の真理は見抜けない。
 人気馬選定を裏付ける為の理論であれば時計や血統やナントカ指数で十分であるから面倒な検証などしなくてもいい。
 だから私は敢えて穴馬選定理論に全精力を注いで条件戦から1つ1つ検証しているのである。
 まぁ、こんな無駄な時間の費消は専業者でなければ無理だろうけどね。
 
たまに中たればそれでいい...by負け惜しみ馬券生活者(爆)

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