朝日新聞デジタル 11月13日(水)10時50分配信分

 今年8月に生活保護を受けていた人は215万9877人で、前月より931人増えた。世帯数は過去最多だった前月より1728世帯増え、159万249世帯だった。厚生労働省が13日、速報値を公表した。
 受給者は、2カ月連続で増加したが、伸びは縮小している。今年3月に初めて216万人を超え、過去最多を更新した後、5、6月は約215万3千人で推移。7月は前月比で5824人の増加だった。
 世帯の内訳をみると、高齢者世帯が71万6043世帯で最多。働ける世代を含む「その他」が28万9331世帯だった。
 同省保護課は、「一時期の深刻な状態から回復傾向にあり、全体の伸びは落ち着いてきている」とみている。


◆想定が甘過ぎる。