三統は3月30日、福山グローバルソリューションズに社名変更した。

 福山通運は10日、通関業の三統(岩浅義昭社長、大阪市中央区)が実施する第三者割当による新株式を引き受け、完全子会社化したと発表。福山通運グループの一員として国際事業の拡大をめざす。国際物流における両社の強みを生かし、より積極的に事業展開を図る。

淡路福山通運は4月1日付で吸収合併され四国福山通運として業務を行うことになった。


2012年01月10日
福山通運/複合一貫輸送の三統を完全子会社化

福山通運は1月10日、三統が実施する第三者割当による新株式を引受けることにより、1月7日を効力発生日として、完全子会社化したと発表した。

国際物流におけるお互いの強みを生かし、より積極的に事業展開を図っていくため、協業関係をより強固なものにする体制を構築することにより、国際事業における業容拡大を加速できる
ものと考え、福山通運が三統の株式を取得し、子会社化したもの。
■移動する子会社の概要
名称:三統
所在地:大阪市中央区淡路町2-6-11
事業内容:通関業
資本金:1億5000万円(発行済株式総数60万株)
設立年月日:1981年7月23日

2011年9月30日
 福山通運株式会社(代表取締役社長:小丸 成洋、以下、当社)と三統株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岩浅 義昭、以下、三統)は、この度、資本提携を視野に入れた業務提携を締結することで基本合意いたしましたので、お知らせ致します。



1.業務提携の背景と目的
当社は、国内ネットワーク事業をコア事業といたしておりますが、国内20か所に有する通関拠点及び9か所の保税蔵置所と国内輸送ネットワークをより有効活用し、国際事業を新たな収益の柱とするため国際部門の強化を図ることを経営の重要課題といたしております。
一方、三統は、自社海外拠点を持つ中国、香港、韓国をはじめインドネシア、ベトナムなど東南アジアでの独自のネットワークを活用した複合一貫輸送サービスに定評があり、物流ニーズの変化に対応するため、より一層の事業拡大を目指しております。
両社は、国際物流におけるお互いの強みを生かし、より積極的に事業展開を図ってまいります。

2.業務提携の内容
①当社は、三統の有する中国をはじめとする東南アジアにおける複合一貫輸送のノウハウの活用により、国際部門の強化を図り、国際事業を積極的に展開してまいります。
②三統は、福山通運の有する国内20か所の通関拠点とそれに隣接するロジスティクス施設及び国内輸送ネットワークを利用することにより、事業機会の拡大に努めてまいります。
③両社は、国内外における営業情報の共有、物流施設及びサービスを相互活用することで、国際物流においてお客様により競争力のあるサービスの提供に努めてまいります。
④両社は、国際物流における人材育成や高付加価値サービスの新規開発を行うことで、国際事業での競争力を高めてまいります。
この業務提携により、当社と三統は国際事業におけるビジネスパートナーとして相互に協力し、事業活動を展開してまいります。
なお、三統への資本参加につきましては、提携後の経過を踏まえて協議を重ねてまいることといたしております。

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